ゼニスは信念を貫き通す男性にふさわしい時計ブランド

ゼニス
kevin
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kevin(@wgkevi)です。

こちらのゼニスの記事に続く内容を書きました。

50年経ても高い評価!エル・プリメロを開発したゼニス
kevin kevin(@wgkevi)です。 ゼニスについて紹介します。 ちょっと長くなりましたので、2つに分けて記事を書きました。よろしければ、パイロ...

上記の記事にも書きましたが、ゼニスと言えばエル・プリメロです。ですが、実はパイロットウォッチとしても有名なブランドなのです。

飛行士に信頼されたゼニスのパイロットウォッチ

ゼニスの偉業のもう一つは、パイロットウォッチの開発にあります。

ゼニスは飛行機黎明期からパイロットウォッチに携わります。今でこそ、クロノグラフの名門という印象が強いですが、パイロットウォッチの名門としても名を馳せていました!

「航空界の父」に愛されたゼニスのパイロットウォッチ

ゼニスのパイロットウォッチを語る上で、忘れてはならないのが、フランス人パイロットのルイ・ブレリオの存在です。

1909年7月25日、ルイ・ブレリオは英仏海峡の横断という世界初の快挙を成し遂げます。

ルイ・ブレリオがその時、手首に着けていたのがゼニスのパイロットウォッチなのです!

20世紀初頭、40kmにも及ぶ飛行は夢物語のように語られていました。そのような時代に、「ブレリオ11号」に乗った彼は、見事にその偉業を成し、「航空界の父」となるのです。

のちに、ルイ・ブレリオはこう述べています。

ルイ・ブレリオ
ルイ・ブレリオ

私はいつも使っているゼニスの時計に非常に満足しており、精度にこだわるすべての人にこの時計を大いに勧める。

そして、1939年にはフランス空軍に「タイプ20」を供給しています。パイロットにとって、時計はどのような状況下でも、正常に時計機能を作動しなくては、命取りになる場合もあります。

そのパイロットたちの信頼を勝ち取った時計がゼニスだったのです。

 

そして、特筆すべきは文字盤に「PILOT」の文字がありますが、この商標をもつゼニスだけの特別なロゴなのです!

10時位置のプッシュボタンを押すと、24時間式のGMT針が1時間ごとにジャンプして動くので、時差調整が容易になっています。

48mm径の大型ケースは存在感抜群です。カーフレザーも肉厚で、アクセサリー要素もバッチリです。

パイロットウォッチと呼ばれるものはたくさんありますが、文字盤にPILOTの文字が入っている正真正銘のパイロットウォッチはゼニスだけ!

信念を貫き通した時計がゼニス

ゼニスは、クォ―ツショックのときでも、機械式時計にこだわり続け、アメリカ資本の傘下に収められてしまいます。

ですがそのモノづくりへの姿勢は、シャルル・ベルモの働きを見ても分かるように、何年経てもどんな状況下でも守り貫き通す情熱の塊なのです。

「時計なんて、たかが時間を見るだけの物」と思われる方もいると思いますが、様々な腕時計が産み出されるその陰には、多くの時計技術者たちの熱き想いとドラマがあるのです。

どんな過酷な状況に置いても、その信念を貫き通したゼニスの姿勢に、今も多くの人が共鳴するからこそ、ゼニスはトップブランドであり続けるのです。

kevin
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そして、数ある時計ブランドの中からゼニスを選ぶということは、信念を貫き通すという気持ちを表明することに他ならないのです!

もしかしたら、時計というものは、時間を確かめる計器としての役割やファッションアイテムとしてだけではなく、持つ人の思いや姿勢を表現してくれるモノなのかも知れません。