映画「オデッセイ」でマット・デイモン着用モデルはマッシブで存在感抜群の時計。ハミルトン【カーキ ネイビー ビロウ ゼロ1000m】

ハミルトン

kevinです。

今年の2月に公開され話題を呼んだ映画「オデッセイ」ですが、6月3日にブルーレイが出ます。

それに伴いネット配信も4月27日から先行で行われています。

映画館で観れなかったので、Amazonプライムの「プライム・ビデオ」より399円でレンタルして観ました。

この映画は超面白いです!

「エイリアン」「ブレードランナー」「グラディエーター」「プロメテウス」でも有名なリドリー・スコット監督の作品です。

監督の作品には、主人公の生きる事に対する心の葛藤などを中心に描き出される心理描写などの重めのテーマを描き出すことに定評があるのですが、今回は使われているサウンドも相まって、非常にテンポよく物語は進んでいきます。

どんな困難な状況にあっても、登場人物たちがそれぞれの立場で、考え悩み決断し行動していくポジティブな姿勢にとても感動しました。

そして、観終わったときには何とも言えない清涼感のある作品に仕上がっていると思います。

リドリー・スコット作品はたまに「ん~、難しいなぁ。暗いなぁ」とかイマイチな仕上がりになっているときもあるのですが(個人的な感想です)、私的に「オデッセイ」は最高でした!

そんな今作には名優マット・デイモンが主演しており、その役どころである主役のマーク・ワトニーの腕に輝く時計が、ハミルトンのKHAKI NAVYBELOWZERO1000m【カーキ ネイビー ビロウ ゼロ1000m】H78585333です。

 

カーキ ネイビー ビロウ ゼロ1000の主な特徴

型番:H78585333
風防:サファイアクリスタルガラス
ケース素材:ステンレス(クロムとニッケルの合金で耐食性が高い)
ケースサイズ:46mm
ケース厚:17mm
文字盤色:ブラック(夜光塗料はスーパールミノバを使用)
バンド素材:ラバー
バンド幅:24mm
バンド長:15.5~20cm
ムーブメント:自動巻き Cal.CA.2826-2(ETA)
防水:100気圧防水

 

46mmという大ぶりなオートマチックでビロウゼロを象徴する12時位置の

インデックスが「0時」となっている印象的な文字盤です。

この文字盤から針までスタイリッシュにブラックにまとめられています。

同じくブラックのラバーバンドを装着しており、非常にカッコイイです。

この映画のようにとは言いませんが、非常に過酷な環境でもしっかりと耐えられるように、

PVDコーティングされ、1000mもの防水を備えています。

ヘリウムエスケープバルブも付いてますので100気圧防水は伊達ではないということが分かります。

 

 

ハミルトンはハリウッド作品に欠かせない時計

ハミルトンは以前記事にも書きましたが、ハリウッドと関連の深い会社です。

古くは、エルヴィス・プレスリーが「ベンチュラ」を愛用したことでも有名です。

NASAの公式時計といえば、オメガが有名ですが、

その他に、ブローバが船内用に音叉時計「アキュトロン」を提供したりしています。

船員が個人的に他のブランドの時計を持ち込んだりはしています。

宇宙飛行士デイヴィッド・スコットがアポロ15号でブローバの時計を使った話は有名です。

 

とまあ、公式にはオメガとブローバですが、

宇宙関連の映画になると必ずと言っていいほど「ハミルトン」の時計が出てきます。

映画「2001年宇宙の旅」では近未来的な腕時計を提供しています。

映画の作品のイメージ合う時計をわざわざ用意したりもします。

なので、ハリウッドの映画作品には欠かせない腕時計ブランドなのです。

さすがアメリカ発祥の時計会社です(現在はスウォッチグループの一員)。

ちなみに、今回の「カーキ ネイビー ビロウゼロ1000m」は、

元々ハミルトンでロングセラーを誇るアイテムで、映画のために改めて作られたものではないです。

ですが、船外活動用の宇宙服にピッタリ合ってて、

マット・デイモンが「カーキ ネイビー ビロウゼロ1000m」を覗き込むときに、

アップになるのですが、映画のために作ったんじゃないかと言うほどカッコ良かったです!

「オデッセイ」以外の最近の宇宙映画の作品では、

「インターステラー」で超重要な役割を果たす時計としてハミルトンの時計は使われています。

 

そーいえば、「インターステラ―」にも、マット・デイモンとジェシカ・チャステインも出ていますね。

こちらの映画も圧巻でした。そして、ハミルトンの時計がとてもカッコよく、

父子の思いをつなぐ時計としてイイ味を出してました◎マ

ット・デイモンのキャラは全く違いますが(笑)

 

ハミルトンの時計は10~20万円前後で購入できるブランドですが、

ボーム&メルシエなどの30万円クラスの時計と比べると、

ベルトの造りが甘かったりするので、もう少し頑張って欲しいです。

ですが、近未来的だったり、マッシブなデザインには惹かれるものがあります。

 

 

なので、今もアメリカ人に愛され続けています。

スイス発祥のブランドとは少し違った「アメリカらしさ」の詰まったハミルトンです。