フォーマルな腕時計が最強!冠婚葬祭やパーティーにおすすめ6選

時計全般
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kevin(@wgkevi)です。

腕時計を選ぶときに悩むポイントは3つあると思います。

①ブランド
②デザイン(タイプ)
③機械式時計orクォ―ツ時計

ブランドもカジュアルから高級ブランドまで時計ブランドは星の数ほどあるので迷ってしまうと思いますが、一番難しいのはデザイン選びではないかと思います。

デザインと言うのは、針の数・文字盤の色・素材・カレンダーの有無・インデックスの文字からクロノグラフなのかダイバーズなのかなど意外と考えなくてはいけないことがあります。

TPOによっては使えないデザインの時計もあるので、色々悩んでしまいます。

もしデザインに迷ったら最強の1本があります。

それが「フォーマルな腕時計」です!

これさえ1本あれば、ビジネスやプライベート、冠婚葬祭からパーティーまで幅広く使える万能時計です。

フォーマルシーンに相応しい腕時計とは?

一概にフォーマルと言っても様々なシーンがあり、また、ビジネスの場でもカジュアルなファッションが広がっていますので人によって感覚は様々だと思います。

ですが、今回は日本での冠婚葬祭・パーティなどの場面をフォーマルシーンと捉えて、相応しい腕時計を考えていこうと思います。

フォーマルには以下の腕時計が良いとされています。

 

いわゆる「ドレスウォッチ」のことです。

腕時計が2針である理由は、秒針やカレンダーがあるとスケジュールに縛られていると考えられてしまいますが、日常生活上は不便に見える2針のドレスウォッチであれば「時間に縛られていない」ということを表すことができるからです。

時間ばかり気にしているのは優雅でない・・・ということなのです。

また、ドレスウォッチはカフスを着用しても袖口に収まるように薄型時計ですし、さりげなく身に着けることが出来ます。

ベルトに関しても黒の革が一般的になります。トカゲや牛、馬よりも、クロコダイルなどのワニ革が正式の場では相応しいとされます。

・最近ではドレスコードも変わってきており3針もOKな場合も
(ただし、海外の一流ホテルでは通用しない場合もあるかも知れませんのでご注意を)
・日本では殺生を連想させることからお葬式など卦の日に革ベルトはNG

注意!カジュアルに分類されてしまうデザイン

文字盤に関しては、最近人気の青文字盤などの色付きはカジュアルに分類されます。

クロノグラフやダイバーズ、デジタル表示のあるものはスポーツとなります。Gショックだろうがロレックスのデイトナであろうと同じ分類です。

さらに、何年も持ち洗うことも出来てしまう便利なメタルブレスも基本的にスポーツモデルという扱いになります。

これに例外はなく、オーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラス、ヴァシュロンコンスタンタンのオーヴァーシーズも金無垢であったり、ダイヤが沢山入っていても何千万円したとしてもスポーツウォッチなのです。

豪華さは関係ないということです。

大人気のロレックスも重厚なメタルブレスが人気の秘訣ですが、フォーマルに向くのはチェリーニ1択になってしまいます。

フォーマルで使えるオススメの腕時計 6選

日本での冠婚葬祭で通用するフォーマルな腕時計は、2針もしくは3針で、白文字盤、黒革ベルトをチョイスすれば間違いないでしょう。

ただし、お葬式では革ベルトはNGの場合もありますし、本当にドレスコードが厳しい場では3針よりも2針をチョイスするほうが安心です。

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会社での式典・パーティなどにおいては、上司や先輩のドレスコードを確認して合わせるということも大事です。

以下で紹介するモデルは、ステンレスベルトや3針のものや日付表示付も紹介しています。

こういうデザインの腕時計であれば、フォーマル・シーンでも通用すると考えてもらえればと思います。

海外の星つきの高級ホテルやレストラン、日本国内においても厳格なドレスコードが求められる場所では、白文字盤で秒針もカレンダーもない2針時計が正統派です。

オススメその1 カルティエ タンク ソロ LM


ベルトはステンレスにも替えられるので、革モデルですが紹介します。

2針で白文字盤ですからフォーマルにピッタリ合います。

ベルトはTPOに合わせて革ベルトに交換すればバッチリです。

カルティエというメジャーブランドであり、アイコンともいうべき白文字盤にブルースティールの針、ローマンインデックで角型というデザインは知的な雰囲気も演出してくれます。

まさに王道デザインではないでしょうか。

オススメその2 オメガ デ・ヴィル


オメガの「デ・ヴィル」コレクションです。

「悪魔」という意味の英語の「devil」ではなく、フランス語で「街角」という意味の「de ville」です。

オメガの中でもドレスラインであるデ・ヴィルは昔からのスタイリングを通しています。

私の母もデ・ヴィルを40年ぐらい愛用しています。

さすがに時計自体に多少傷みはあるものの、身に着けていて古さを感じさせることはないデザインは流石だなと感嘆してしまいます。冠婚葬祭でも重宝しているようです。

この写真のモデルはオメガが最近推し進めている機構であるコーアクシャルを搭載していますので、オーバーホールも従来の時計に比べ長い期間必要ないのでランニングコストの面でも有利です。

オススメその3 ゼニス エリート ウルトラシン


ゼニスからはブログでも何度も登場しているエルプリメロではなく8振動のエリートを搭載しているウルトラシンをチョイスしました。

ウルトラシンの中から、ローマンインデックスで高級感のあるその佇まいは、長年機械式時計を作り続けてきたゼニスならではのコダワリも存分に発揮されています。

ラグも腕に沿うようにしっかりラウンドさせており装着感も良好ですし、エルプリメロと違いリューズを引いて時間合わせをする際には秒針が停止するのもしっかりと時間を合わせたい方には、嬉しいですよね。

オススメその4  ジャガー・ルクルト マスター グランドウルトラスリム41


日常の使用では不便を感じるデザインですが、フォーマル・シーンにはピッタリのデザインです。

ルクルト独自の1000時間耐久テストを経て出荷された、完璧な2針・白文字盤・黒革ベルト仕様の腕時計です。

昔からの技術屋であるルクルトは、マスターウルトラスリムにもその技術をいかんなく発揮しており、綺麗な時計だとパッと見ても分かるその作りの良さはさすがだと思います。

裏から見えるムーブメントの仕上げのキレイさにも特筆すべきものがありますし、文字盤がサンレイ仕上げなのはなかなか珍しいと思います。

側面の処理によって薄く見せると同時に、立体感を盛り込んでいます。特に、ベゼルの角度と幅に相当気を遣ってデザインが考えられているそうです。

シンプルさの裏に職人の技とデザイナーの緻密な計算が詰まっている逸品です。

オススメその5 IWC ポートフィノ


インターからは入門機としても扱われるポートフィノを選びました。

40mmケースにラウンドというクラシックなデザインに、ドイツらしい洗練されたその出で立ちに3針のスッキリとした表情には、無駄な機能を必要としない潔さがあります。

このデザインこそインターだと思います。

また、ETAベースのムーブメントはしっかりとインター流にチューニングされブラッシュアップされシッカリと精度まで詰めてあります。その隙の無さこそがインターなのです。

オススメその6 ロンジン マスタコレクション オートマティック


名門ロンジンですが、2005年から登場したマスターコレクションでは、クラシックなデザインを得意とするメーカーだけあり20万円代でこの作りの良さを実現してくるところは流石です。

マスターコレクションでは昔ながらのデザインでありつつ、38mmという小ぶりなサイズですが、白文字盤に施されたギョーシェ彫りの効果で、非常に見やすくなっています。

また、6時位置の日付表示も視認性が良いです。

裏側のスケルトンバックからのぞくムーブメントにはいっているロゴにも雰囲気があります。

まとめ

海外の腕時計ブランドのモデルを紹介していますが、このような雰囲気のデザインであれば日本製でもモチロン大丈夫です。

価格も安っぽい作りでなければ、高級なものにコダワル必要はないと思います。

自分の地位や立場、周囲の方とのバランスを考えて選ぶのがベストだと思います。

海外の有名腕時計ブランドのデザインは、他の数多のブランドが模倣していますので、セレクトショップなどで似たようなデザインの腕時計を探してみても良いかも知れません。

腕時計が好きで、せっかくだからコダワリの腕時計ブランドの中から探したいと考えていらっしゃる方は、上記に挙げたブランドのものはオススメです。

使っていて飽きがこないですし、周囲からも「ステキだね」と思ってもらえるブランドだと思いますので、チェックしみてはいかがでしょうか。

「フォーマルな腕時計はつまらない」と感じるかも知れませんが、裏蓋がスケルトンになっているものもありますし、ベルトは自由に交換できますので、想像以上にビジネスでもプライベートでも楽しんで使うことができる、とても便利な腕時計だと思います。

デザインに悩んだときは、万能時計であるフォーマルな腕時計も候補に入れてみてください。