2017年はデファイ エルプリメロ21をバーゼルで発表したゼニスに注目したい!BASEL WORLD Daily Newsでジャン・クロード・ビバー氏が語る!

ゼニス

kevinです。

バーゼルワールド2017も閉幕しましたが、今年、個人的に注目したいブランドはズバリ「ゼニス」です!

LVMHの時計部門のトップであるジャン・クロード・ビバー氏がゼニスも本腰を入れて改革を始めたからです☆

ウブロの成功は言わずもがな、ですが、タグ・ホイヤーもこの2年ほどで、ビバー色が強くなりました。

スケルトンとか、異素材とか、スマートウォッチ「コネクテッド」に力を注いだり・・・。

タグ・ホイヤーのデザインに関しては、トレンドを取り入れて(スケルトンなど)、素材の質感も高級になって、とてもカッコ良くなったと思います。

価格も、高級輸入時計の中では抑えられていますし、人気もあります。日本だと、テニスの錦織圭選手がアンバサダーなので、知名度も上がってきていると思います。(でも、まだまだ、ロレックス・オメガの知名度には敵いませんが・・・・)

タグ・ホイヤーがより魅力的なブランドに成長したのは、ビバー氏の功績だと思います。

今後、力を注いでいくであろうゼニスに注目したいのです。

2017バーゼルワールドのデイリーニュースのインタビューで、ビバー氏は、2017年は、ゼニスを最優先事項に考えていると言っています。

そして、LVMHグループ内の相乗効果を利用して、ゼニスの伝統の復活を目指すようです。

エル・プリメロの偉大さは、ビバー氏も認めているようですし、これからのゼニスの変革が楽しみです。

そんな中、今年のゼニスは・・・・ジャン・クロード・ビバー氏の元、遂に完成した新キャリバーエルプリメロ21を搭載した「デファイ エルプリメロ21」を発表しました。

エルプリメロ21は以前より開発を進められていたムーブメントで、その特徴はなんと、一秒間で一周回るという驚異の100分の1秒クロノグラフ36000振動のエルプリメロという最新の技術と伝統の機械の融合に他なりません。

以前、タグホイヤーで100分の1計測のモデルはありましたが、非常に短時間しか計れなかったのですが、このモデルは30分という長時間計測することが出来ます。

また、このモデルにはパワーリザーブメーターが12時位置に取り付けられており、これもクロノグラフ用のメーターとなります。
こういった開発が出来るのもゼニスの高い技術力があってこそ実現できると言えます。

デファイという名前は、以前高価格帯として発表されていたシリーズにあった名前を踏襲していますが、当時のデファイはもったりとしたデザインで、タービンのようなモチーフを持っている秒針や厚く大型のケースで、1000m防水を誇るモデルもあるなど、ゴツイモデルという感じでした。

が、しかし、時代は流れ、「デファイ エルプリメロ21」は、ケースや針の仕上げも各段に良くなり、スケルトン文字盤も相まってスタイリッシュさも兼ね備えたモデルとして生まれ変わりました。

これを進化と言わずして何と言いましょう!

スケルトンでは無い文字盤も用意されており、そちらは以前あったビンテージ1969というモデルに似ていますが、こちらもモノトーンに纏められており、派手さを抑えた素晴らしい出来です。

しかも、なんとこの仕様にも関わらず価格は100万円くらいの予定という、とてつもないお得価格で登場します。
楽しみな一本です。

ユーチューブでも公式サイトでも観れるデファイ エルプリメロ21の動画がとてもカッコイイのでぜひ観てみてください◎

The New Zenith Defy El Primero 21: The master of extreme precision
引用元:YouTube Zenith Watches

また、クロノマスターシリーズにもテコ入れが入り、1969以外のオープン系が廃番となり、グランドデイトなどがフルオープンとして発表されました。

パワーリザーブが好きだったので廃番となったのは残念ですが、ウブロ譲りのスケルトン文字盤はライトウェイトで発表されてから気になっていたので、出てきたら見てみたいと思います。