靴の補色を自分でしみてみた結果・・・素人には難しいと分かりました

kevinです。

お気に入りの革靴の先端を12月の忙しさの中、仕事場の低い扉に引っ掛けてしまい、削れてしまったので、ショックから立ち直ったので自分で補色してみようと思いました。


こんな感じに、ちょこんとえぐれてしまっています。

まず、ペーパーをかけて細かな汚れなどを取り塗装の下準備を整えます。白い部分です。補色する前にパテで埋めると良いとのことで、白いパテで埋めて、平らにしました。

 

色を塗るのに使ったものです。コロンブスの製品にしてみました。

 

 

あとは根気よくワックスなどを使って仕上げていくのですが、これが根気がいり、茶色の靴は黒色と違って色のごまかしが効きにくいことが良く分かりました。

 

 

出来上がってみると、まあ上出来かなという感じでした。


パッと見、分からないくらいにはなったと思います。

でも、磨いては色が抜け、また色をのせて磨いての繰り返しになってしまい、2時間以上、悪戦苦闘してしまいました(^_^;)

 

下のように、そもそも色のチョイスも間違ってましたし、ベタッと多めにのせてしまいました。

 

関係のない部分にも色がついちゃってどうしようかと思ったのですが、靴墨で磨いて、馴染ませてを繰り返したら、ベタッとついた色は落ちました。

 

でも、補色したい部分の色も抜けちゃうという感じでした。

 

もともと、補色の仕方を知っている方がやれば、もっとスムーズにできたと思いますが、絵を描くのが苦手な私にはハードでした。

車を修理したり、革の手入れをしたりするのは好きだし得意なのですが、色を塗るということが苦手なので、補色も難しかったです。

 

前に書いた記事で、バリーの財布を業者に補色修理に出した話がありましたが、プロに頼んでみて、つくづく、苦手な分野はプロに頼むべきだと痛感しました。

 

全く経験もなかったので、どうなるか予測もつかなかったのも、悪戦苦闘した理由だと思います。

 

ただ、実際に履いてみて自分では分かりますが、他の人から指摘されたことはないので、補色は一応成功だったと思います。

こんな感じになりました。

試すときにはやり過ぎないことが重要かなと思います。

途中、心が折れて、捨てちゃおうかな?って頭をよぎりましたから(笑)
次からは、プロに頼もうと思います。