バリーの革財布の補色をしました。

財布

kevinです。

奥さんの財布ですが、バリーの財布を補色修理に出しました。

元々はベージュ系の色だったのですが、ジーパンのポケットに入れたりしてハードに使っていたので、いつしか、革が黒ずんでしまっていました・・・(^_^;)

シュリンクレザーで柔らかめの手触りが気持ちよく、可愛らしい財布でした。

奥さんが大変気に入ってたので、もう一度使えるように、補色修理に出すことにしました。

美靴工房』さんというところです。

海外の高級ブランドの補色修理もできるところです。

修理に出したら、ここまで蘇りました。

 

見える部分のみの補修でしたので、ベルトの裏はそのままです。あと、小銭入れ部分の内側も。

 

元の状態は、上の黒色の擦れた汚れが、財布全体を覆っていました。

毎日、使っていると、本人は気にならなかったようですが、周りからしたら、かなり年季の入った汚い財布でした。

 

それが、ここまで、キレイに補色してもらえたのですから、驚きです。

手触りは、色を塗っている分、滑らかさは以前よりも落ちてはいます。元が汚すぎるので、かなり頑張って塗って頂いたのだと思います。ですから、多少、絵の具が乾いたようなゴワっとした感じはしょうがないと思っています。

それでも、スゴイ綺麗に仕上げてもらったと思っています。

あまり汚れていなかった部分は、元の革の柔らかい風合いはちゃんと残っています。

よく見ると、色の下が、黒っぽいような気もしますが、相当汚かったので、あの黒ずんだ財布に色を入れて、ここまでキレイに買ったときの色を再現する技術は流石だなと思います。

もし、素人の私が、補色にチャレンジしたら、この財布は、廃棄処分になっていたのは間違いないでしょう(笑)

本当に、プロに頼んで良かったです。

料金は、8,000円ほどでした。

8,000円出すなら、新しい財布を買うという選択肢もあるかも知れませんが、奥さんが気に入って愛用していた財布ですから、修理してもらって良かったと思っています。

また、これで、数年は心置きなく使ってもらそうです☆