アテッサを産み出したシチズンは世界を代表するスゴイ時計ブランドだ!

シチズン
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kevin(@wgkevi)です。

シチズンは今や日本だけでなく世界を代表する時計ブランドです。

日本の時計ブランドと言えばセイコーが一番に思い浮かぶと思いますが、いまシチズンが世界に打って出ていてスゴイんです。

そして何よりシチズンが大好きなので、シチズンの凄さを世に広めたくてこの記事を書きました。

この記事を読んでくれた人がシチズン大好き人間になってくれてファンが増えたら嬉しいです!

シチズンの開発力はハンパないって!

シチズンと言えば「市民のために時計を作る」ということに心を砕くメーカーです。1930年に中島与三郎によって東京で創業されます。

シチズンの前身である尚工舎時計研究所は、貴金属商であり貴族院議員であった山崎亀吉によって1918年に設立されています。

クリエーターとしてシチズンは多大な影響を時計業界に残しており、1956年に耐震装置であるパラショック、1959年に防水時計のパラウォーターを発明するなど、国産初となる技術をドンドン開発しています。

シチズンのスゴイところ①
シチズンは国産初となる技術をたくさん開発している!

失敗を乗り越えて生まれた「デュラテクト」

また、開発するだけではなく、幾多の失敗を乗り越え、諦めずに実用化していく名門です。

時計を作る素材に着目し、鉄に比べて軽量で錆びないチタン素材を時計に使用するための研究開発を1960年代から行い1970年に初の製品化に成功しています。

金属アレルギーに有効として厚生省から対アレルギー認定をチタンの時計に付けさせたのもシチズンの功労です。

そこで終わらないのがシチズンの凄いところで、「デュラテクト」という一種のメッキをチタン素材表面に掛けることによって、チタンの素材特性である擦り傷が付きやすいという部分をカバーしています。

一つ難点だったのが、シチズンが使う純チタンには素材自体に輝きがなく黒っぽいところでした。

ですが、この2~3年の間にスーパーチタニウムとしてステンレス並みの輝きを出せるようになりました。

その輝きは本当にキレイです。うっとりするぐらい美しく仕上がるようになってます。

さらに、デュラテクトアルファを開発し、表面硬度を増し、ちょっとやそっとじゃ傷がつかないようにもなりました。

それが10万円以内から買えるのですから価格も良心的です。

ソーラー電波時計も世界で最初に研究開発したのはシチズン

ソーラー電波時計を世界で最初に研究開発したのはシチズンで、その他にも、針がズレた時に自動で検知復旧する機能や、セイコーよりも1回多い電波受信回数、ダイレクトフライトと呼ばれるカレンダーディスク方式のワールドタイムも世界初です。

衛星電波時計もセイコーの「アストロン」より先に「サテライトウェーブ」を限定として世に送り出しています。

それでも進化は止まらず、クロノグラフなどの多機能でダブルモーターの「F900」が2015年10月23日より発売されています。

サハラ砂漠でも使え現地の時間に最短3秒で合わせることができる優れものです。

驚異的な技術です。取り扱い操作の簡素化にこだわり、メカに強くない人でも使えるようにと考えて作ることも得意です。

シチズンのスゴイところ②
腕時計に使われているチタンもソーラー電波の技術もシチズンの功績が大きい!

ファンなら知っておくべきシチズンのモデル

シチズンは海外工場で作ったお手頃価格な時計も多く出していますが、ここではシチズンのラインナップでぜひ知っておきたいシリーズを紹介します。

 

・職人技が光る「The CITIZEN ザ・シチズン

・世界最薄エコ ドライブワン

 

・中空の美の「CAMPANOLA カンパノラ」

 

・優美なデザインの「EXCEED エクシード」

 

・働く女性を応援する「XC クロスシー」

 

・働く男性に持って欲しい「ATTESA アテッサ」

 

 

・プロユースの「PROMASTER プロマスター」

などなどシリーズも豊富です。

シチズンのスゴイところ③
クロスシー以上のシリーズは日本製であること!

シチズンは自社で部品を作り組み立てまでしていますが、世界でもそういう時計メーカーは実は珍しいんです。

シチズンには世界に誇れる時計職人さんがいる!

「The CITIZEN ザ・シチズン」、「CAMPANOLA カンパノラ」クラスになると、職人さんが手作業で、針作ったり、文字盤を製造していたりします。

そして、シチズンの社内規定をクリアした熟練職人だけが、組み立てを許されています。

その中でも、「スーパーマイスター」と言われる方がいます。

その一人である橋場さんという職人さんは、厚生労働大臣表彰「現代の名工」を受賞されている日本を代表する職人さんです。

「針付け」という超高度な技術が必要な作業をされています。

「針付け」・・・高級腕時計になるとわずか数ミリの針と針を200ミクロンほどの間隔で重ねていかなくてはいく技術が必要

だから、超トップクラスの技術がないと出来ない作業なのです。

手先の感覚だけでなく、「眼の良さ」も必要です。

なので、橋場さんは眼を休めるために、あまりテレビはご覧にならないようです。プロフェッショナルですよね。徹底した自己管理が、シチズンのあの素晴らしい名機を産み出しているのですね。

「The CITIZEN ザ・シチズン」、「CAMPANOLA カンパノラ」を眺めるだけで、日本の素晴らしい職人さんたちの技術の結晶に感動してしまいます。

ちなみに、「ザ・シチズン」の保証期間は10年です。

長い保証期間で、親から子へ譲ることも考え、名義変更が出来ます。

そして、「ザ・シチズン」の無償点検ですが、クォーツで5年目・10年目の2回、機械式では2年目・6年目・8年目と3回もしてくれます。

シチズンのスゴイところ④
スーパーマイスターという凄腕職人がいる!

機械式時計の分野でも世界で存在感を高めるシチズン

最近では、シチズンは「ブローバ」や「ラ・ジュー・ペレ」を買収したりして、大きな話題を集めました。シチズンはブローバとは1960年から取引をしているので縁が深いんですね。

日本に暮らしていると感じませんが、様々なブランドのムーブメント供給も行っています。

シチズンのスゴイところ⑤
時計生産の世界シェアの35%を占めている!

他にも、時計のケースを製作加工する機械も作り業界に供給もしています。

そして、その加工機は、現在ロレックスも正式採用しているんです。あの世界のロレックスが採用しているスゴイ加工機なんです。

シチズンの加工機は非常に精密な加工が可能なのでロレックスも採用しています。

日本ではセイコーに隠れ気味になりイマイチぱっとしない印象もありますが、実は技術力もデザイン力も営業力も高い世界的な会社なのです。

知れば知るほどスゴイ時計メーカーであるシチズンです!

kevin
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これを読んでシチズンファンが増えてくれたら嬉しいです。