加賀麩・不室屋の『宝の麩』は感動するおすまし!

グルメ

今回、書きたいのは、加賀麩不室屋さんの『宝の麩』についてです。

関西の知人からの頂き物だったのですが、「めっちゃ感動するから!子どもと一緒にお湯注いで食べてね!」と猛プッシュされました。

頂くまで、不室屋さん自体知らなかったのですが(無知ですみません(-_-;))、関西では贈答用にするとかなり喜ばれる逸品だそうです。

むしろ、贈ってばかりだから、たまに頂くと、すごく嬉しいらしいです。

宝の麩について書く前に、ちょこっと不室屋さんについて書いておこうと思います。

 

不室屋ってどんなお店?


引用元:http://www.fumuroya.co.jp/index.html
慶応元年創業の老舗の加賀麩のお店です。

慶応元年創業だから、ざっと創業150年くらいですかね?

金沢駅から徒歩15分のところに、本店があるようで、麩料理専門店やカフェなども経営されているみたいです。

加賀麩といえば、「すだれ麩」というのが有名らしく、不室屋さんでは創業以来作り続けているそうです。

上戸彩さん主演の映画「武士の献立」にも出てくる加賀藩の料理人・舟木伝内包早が考案したそうです。

そのすだれ麩を始めとした加賀麩を作り続けているのが、麩一筋の不室屋さんなのです。

 

不室屋の宝麩

加賀麩の老舗不室屋さんの宝の麩は、古臭いものではなくて、とても可愛い素敵なお汁なのです!

初めて食べたとき、「お麩ってこんなにオシャレで素敵な食べ物だったんだ~」って感動しました!

化粧箱を開けると、このような感じです。

化粧箱なしでも販売されているようなので、自宅用にはそちらのほうが良いかもですね。

化粧箱自体も、しっかりした箱なので、頂いたときに高級感が漂っていて素敵でした(笑)

 

今回は、この加賀味噌味を試してみたいと思います。

 

まずは、お椀に麩を入れ、中央あたりを、ペコっと割ります。この写真よりも、中身が見えるくらいしっかり割った方が、お湯を注いだ時キレイです。

 

お湯を注ぐと、麩のなかから、細工麩や野菜が出てきます。もっと、ちゃんと割っておくと、お湯を注いだ瞬間に、お花が咲いたみたいになって、とても綺麗なんです。

 

 

色とりどりで、お椀の中に花が咲いたみたいにとても綺麗です。お椀1つで、いつもの食卓がぐっと華やかになります。

 

もちろんお味も美味しいです。

 

味噌以外にも、昆布だしのおすましなどもあります。

 

ちなみに、ちさこ作「北陸とらいあんぐる2巻」で、この不室屋さんの『宝の麩』は紹介されています。

私の写真よりも、こちらの漫画のほうが綺麗にかつ可愛くかつ美味しそうに描かれています(^_^;)

漫画を読むと、この『宝の麩』を食べたくなる(笑)

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