良い中古ロレックスの選び方とオススメのお店(実店舗)4選

ロレックス

kevinです。

中古でロレックスを購入するとき、特に初めてだとロレックス自体の知識がなかったり、中古ショップそのものを知らなかったり、どんな状態の中古を買うべきなのかも分からないと思います。

そこで、中古ロレックスを購入する前に知っておきたいことをまとめました。

「ちょっと良い時計が欲しい」「親がロレックスを薦めるから欲しい」などなどロレックスを選ぶ理由は様々だと思いますが、ロレックスはデザイン性も優れていて壊れにくい素晴らしい時計です。

創業100年ほどの歴史があるロレックスですが、デザインは基本的に変わらないですし、アンティークロレックスの風合いも素敵です。

上手にチョイスすれば長く付き合えるロレックスと出会えることも夢じゃないです!

 

中古ロレックスを買う時にチェックするべき5つのポイント

少しでも良い状態のロレックスを購入するときに知っておくと良いことをまとめました。

新品と違って中古品は誰がどのようにどのくらいの期間使用してきたかは知りようがないので、品物自体から判断するしかないです。

長く使えて質の良い中古品を選べるようにチェックするべきポイントは押さえておきましょう。

 

その1 箱、保証書などの付属品は揃っているか

ロレックスに関しては箱、保証書が無いと売却する時、マイナス査定が結構入ります。今までの経験から大体5%は引かれてしまいます。ロレックスは資産性が高いので、のちに売却することを考えても付属品が揃っている方が良いです。

まずは箱が付属しているかチェックしましょう。

ロレックス 箱

ロレックス 箱

 

 

保証書が付いているかもチェックです。

ロレックス 保証書

保証期間がもちろん過ぎていてもあったほうが断然良いです。

保証書にはどこでいつ販売された商品なのかがシリアル番号と共に記載されているので本物であるという情報と国内の百貨店さんなどの名前があれば並行品かどうかを店員さんに聞かなくても判断できる重要なアイテムなのです。

 

取扱い説明書とクロノメータータグも付属しているとポイント高いです。

ロレックス クロノメータータグ

 

取扱い説明書はあると操作方法が分からなくなったときに役立ちます。クロノメータータグは年代によってデザインが異なるので付属している方が良いです。

古い品物の場合、付属品を探すのは至難の業なので残っているほどプラス査定が入ります。新品はもとよりアンティークに至るまで付属品はついているものを選ぶのがベストです。ただ、アンティークの付属品完備は中々無いので見つけても付属品自体がコレクターズアイテムなのでお店も強気に値段を付けている場合が多いです。

 

その2 本体の状態チェック

本体の状態チェックは超基本です。

ロレックス ベゼル

 

風防やベゼルに傷が多いものは使っているうちに嫌になる可能性もありますので、時計全体の傷の度合いをみましょう。

余談ですがターノグラフはベゼルに文字が入っているのでぶつけやすい箇所のわりに磨けません。気になる場合には交換しか方法がありませんので高額な修理代が掛かってしまいます。

最近ではコレクターズアイテム以外では、ノンポリッシュのまま並んでいるものは少なくなっている印象です。店頭に並べる前に、キレイに磨いている業者さんも多いので、キレイなものが多いです。

ですが、磨きすぎていてフォルムの壊れているものや、深い傷があったけれど磨いたことによりほぼ気にならない状態にまでなっている場合はそれ以上には綺麗に出来ないものもあります。

ポリッシュがされているのか、磨かれ過ぎて、薄っぺらくなっていないか、確認する必要があります。

 

その3 ブレスレットの状態をチェック

ブレスレットがちゃんと手首にフィットする程、コマが揃っているか確認しましょう。

ロレックス ブレスレット

 

コンビや無垢は1コマといえど高額になるので、着けてみてサイズがギリギリであったり、きつい時には交渉してコマを増やして貰う事も重要です。

次にブレスレットや革ベルトの注意ですが、デイデイトやコンビモデルの場合、ブレスレットに無垢の金やプラチナを使っているので、本体と切り離して売却されているものが多く、ブレスのままより革ベルトタイプのほうが安価にはなります。

革ベルトで販売されているものは、後からブレスを購入しようとすると非常に高く付きますので、ブレスが欲しい方はブレス付きを少し高くても選ぶ方が良いと思います。

 

その際にはブレスレットのヨレやゆがみ、ノビなどをチェックして、あんまりクタクタなのは、ブレスが壊れやすいので、敬遠しておくことをオススメします。

ロレックス ブレスレット

 

昔のロレックスのブレスレットは、ステンレスも無垢も中空なので伸びやすかったのです。バックルも現行に比べると薄っぺらくて、バチバチはめたり外したりしているうちに、伸びてしまうのです。

現行品はブレスレットも中空ではないですし、バックルのクラスプの形状が頑丈になって高級感のあるものになっています。

さらに、アンティークや年代物の品物の場合には、ブレスレットや革ベルトの『尾錠』がオリジナルかどうかも確認しましょう。

純正であっても、後年取り付けられたブレスであったり、現行の尾錠であったりすると価値は下がってしまいますし、年代を揃えてパーツを探すのは最近本当に大変なので、しっかり確認したいところです。

 

その4 文字盤の判断

文字盤に関しては、リダン(塗り直し)をしてあると、アンティークの価値はゼロになります。

リダンしてあるキレイな状態の文字盤は、アンティークとしての価値を考慮せず見た目の良い時計を使いたいという場合でなければ、あまりオススメではありません。

中古時計の価値がまだ低かった頃の日本では、修理専門店でリダンはオーバーホールと一緒によく行われていました。

理由は「せっかく直すのだから綺麗になった方が良い」「古いのはみっともない」という考えが普通だったからです。

何万円もかけて文字盤を買うより何千円で塗り直す方が安価なこともあって、インデックスの夜光塗料の剥がれや文字盤の傷や劣化を修理するときに、ロレックスに限らずオメガやIWCなどでも、かなりリダンされている個体があります。

素人目では分からないリダンや文字盤変更品が多いので、探しているモデルで文字盤がとても綺麗なのに相場より安いものの場合しっかりお店に確認してから購入した方が良いです。

また、その際も詳しいお店を選んで購入しないと「多分リダンじゃないと思う。」など適当なことを言って売りつけられてしまい、後々トラブルになるなど面倒ごとに巻き込まれる事がありますので注意が必要です。

ちなみに、リダンは日本では著作権法違反に当たりますが、正直グレーゾーン扱いなのか、摘発されたという話は聞いた事が余りありませんが(笑)

 

その5 日ロレでオーバーホールに出せる中古品なのか?

ロレックスを購入する際には、日本ロレックスでオーバーホールや修理出来るモノか確認することも重要です。

品番をチェックして製造年代を把握しておくと良いと思います。

▼品番に関する記事はコチラ
https://www.watch-garden.com/serialnumbers_rolex/

問い合せをするときに「何番の何とかです」と話すと分かりやすいです。

古すぎてパーツストックのない物や、プロハンターのように改造してある物は現行品でも日ロレで修理を受け付けてもらえません(全て純正の部品への交換を条件に修理受付をしてくれるということもあります)。

デイトジャストは割と古いものでも修理してくれたりするので、一律に年代で判別できるわけではないのですが・・・。

また、日ロレはロレックスの純正パーツ以外の部品で修理されている時計は修理受付してくれないので、オーバーホールが以前にどこに出されたものかなども確認しておくと良いです。

日ロレにこだわる必要がないのであれば、この限りではありませんが、仮に、購入するときに、日ロレのオーバーホールの明細書が付いているものだと本物であるという一つの目安にもなります。

ただ、昨今、この明細書をコピーして偽物に付属させて売るという手口もありますので、明細書がコピーされたものではないか、内容に不自然なところ(例えば、品番が違うなど)がないかは見たほうが良いです。

 

中古ロレックスを安心して購入できるオススメのお店

私が今まで利用してきたり質屋業界に身を置いていた時に得た情報から中古品を購入するときにオススメのお店を紹介します。鑑定する力があるお店ですので思わぬアイテムが安く売っているということはないのですが、偽物を買わないためにも業界でも評判の高いお店で買うことをオススメします。

紹介しているお店は接客も商品知識もあるお店です。東京の中古激戦区で長年お店を構えている実力派です。この中でも自分と相性の良し悪しはあると思いますのでぜひ一度足を運んでみて下さい。

 

【中野】ジャックロード


引用元:ブランド時計専門店ジャックロード

個人的に中古と並行輸入品を取り扱うお店で一番好きなところです。中野ブロードウェイにあります。スタッフ教育がしっかり行き届いていて取扱量も多く、同じ商品を見比べて購入することもできます。テレビドラマにも商品を貸し出したりしています。中古業界では有名なお店ですので、名前に傷がつくようなことはしないように最大限の努力をされているお店だと思います。昔、ジャックロード11周年記念企画で11と書いてあるものを提示したら卵を1パックもらえるという面白いこともしていました。懐かしいです。

ジャックロード楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/jackroad/

【中野】まじめなとけいやかめ吉


引用元:まじめなとけいやかめ吉KAME-KICHI

値付けが優しく変に高値をつけないので良心的なお店です。中古に限れば中野ブロードウェイ内ではジャックロードを押さえて商品数は多いと思います。

まじめなとけいやかめ吉楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/kame-kichi/

 

【御徒町】ロレックス専門店サテンドール


引用元:ロレックス専門店サテンドール

御徒町というハイブランド品の集まる街で長くお店を構えています。超激戦区で戦っていける実力派です。販売の手際も良いですし、買取査定も早いです。ちょうどいい具合の値段で指してきます。プロです。アメ横にあるので雑多な雰囲気が好きな方にオススメです。

サテンドール楽天市場店→https://www.rakuten.co.jp/satindollweb/

 

【渋谷】宝石広場


引用元:宝石広場

腕時計の商品数は圧倒的です。20~30年前は腕時計専門の中古店は少なかったので宝石広場のような存在は貴重でした。中古の腕時計が見たくて良く通いました。マニアのたまり場的なお店でした。昔はケース4台くらいでしたが(笑)
20年ほど前に渋谷区宇田川町に移転してお店が拡張され、商品数も増えました。今では超有名店です。

宝石広場楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/houseki-h/

まとめ

最初の「中古ロレックスを買う時にチェックするべき5つのポイント」はロレックスに限らず中古品を購入するときに知っておきたいことなので、ぜひ他の腕時計ブランドの購入の際にも参考にしてみてください。

同じモデルで製造年代も一緒なのに価格に違いがある理由がそこから読み取れます。たとえば、傷が多くても我慢できる範囲だから安い方を選ぶのか、数万の差であればより状態の良好な方を買って気持ち良く使うのか、など自分で考えることができます。

出来れば実店舗に赴き、「見て・さわって・試着して」ください。新品でもそうですが、実際に触った感じとイメージが異なる場合もあります。特に中古品では偽物に騙されないためにも実物を確認することが一番大事です。

何度も足を運んだり大変ですが、見るだけでも時計は楽しいのでたくさんのロレックスを見てみてください。

今回ご紹介したお店が遠くて行けなければ通販サイトもあります~。

▼私のオススメの腕時計ショップ▼

ジャックロード楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/jackroad/

まじめなとけいやかめ吉楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/kame-kichi/

サテンドール楽天市場店→https://www.rakuten.co.jp/satindollweb/

宝石広場楽天市場店→https://www.rakuten.ne.jp/gold/houseki-h/

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